【Magic Eden(マジックエデン)とは?】7つの項目でOpen Seaと徹底比較

マジックエデンとは、アイキャッチ
この記事はこんな人におすすめ
  • どうして今Magic Edenが話題になっているのか知りたい人
  • そもそもMagic Edenとは何か教えてほしい人
  • Open Seaと比べてMagic Edenを利用するメリット・デメリットを把握しておきたい人
コテ

「最近Xで目にするようになったMagic Edenの情報を追いたいけど、時間が無いし、めんどくさいなあ…」
そんな人のために、僕コテが代わりに徹底的に調べました。

この記事を読めば、Magic Edenをまるっと理解できます。

前半はMagic Edenについて、後半はOpen Seaとの比較を解説するので、ぜひ読み進めてください。

目次

Magic Edenとは?今話題になっている理由も説明

マジックエデンが今、話題になっている理由

2024年2月現在、

トップ

Magic Edenの時代が来る!?

とXで話題になりつつあるMagic Eden。

そんなMagic Edenとはそもそも何なのか、なぜ話題になっているのか?を見ていきましょう。

Magic EdenはNFTマーケットプレイス

Magic Edenは、暗号資産Solana(ソラナ)で売買できるNFTが多く取り扱われているマーケットプレイスです。

主にデジタルアートとブロックチェーンゲーム用のNFTが販売されています。

コテ

マスコットキャラクターのEmmy(エミー)がかわいい!

2024年2月|Magic Edenが話題になっている理由

Magic Edenが話題になっている理由はずばり、日本を代表するNFTプロジェクトであるCNP(CryptoNinja Partners)がMagic Edenへの引っ越しを発表したから。

さらにCNP以外にも、次のNFTプロジェクトがMagic Edenに移行しました。

  • Yuga Labs
  • Pudgy Penguins
  • Azuki
  • Adidas
  • LLAC(Live Like A Cat)

CNPについてはOpen Seaでの売買はできなくなるので、Magic Edenを始めてみようと言う人が増えているのです。

ここで1つ気になるのが、

ポム

どうして今までOpen Seaを利用していた大人気NFTプロジェクトが、そろってMagic Edenに移行するの?

ということですよね。

Open Sea→Magic Edenに移行するプロジェクトが増えた流れ

2024年2月、Open SeaからMagic Edenに移行するプロジェクトが増えている理由には、こんないきさつがあります。

ロイヤリティを設定できるOpen SeaがNFT取引量で1位になる

ロイヤリティ0%のBlurが登場

BlurがOpen Seaを抜いてNFT取引高で1位になる

2024年2月、Open Seaがトレーダーにロイヤリティ支払いを強制するためのツールを廃止(売り手がロイヤリティを選択できるようになったが、実質0%になる)

BAYCやCryptoPunksなどを運営するYuga Labsが、OpenSeaのサポートを終了する声明を出す

Magic Edenがクリエイターズアライアンスを立ち上げ、ロイヤリティを守る新しいマーケットプレイスの開発にNFT業界のトッププロジェクトが参加

コテ

要するに、今まで稼いでいた収入が減るのは嫌だから、ロイヤリティがもらえるところで取引できるようにしておきたいってことですね。

それプラス、トップレベルのNFTプロジェクトがMagic Edenに移行しているから、自分たちも流行りにのるじゃないけど、一緒に移行しようみたいな感じですかね。

ロイヤリティとは

ロイヤリティとは、NFTを買った人(購入者A)が別の人(購入者B)にNFTを転売するときにクリエイターに支払われる手数料のことを指します。

Magic EdenとOpen Seaを7つのポイントで比較してみた

マジックエデンとオープンシーの比較

あなたが欲しいと思っているNFTがMagic Edenでしか買えないなら、Magic Edenを利用するしかありません。

とはいえ、

バシ

よく分からないマーケットプレイスからNFTを買うのはちょっと不安…

という人もいますよね?

そんな人のために、Magic EdenとOpen Seaの比較(2024年2月時点)を表にまとめました。

NFTマーケットプレイスの中でも有名なOpen Seaと比べることで、Magic Edenの特徴がより分かりやすくなります。

スクロールできます
Magic EdenOpen Sea
運営会社Magic Edenローンチ:2021年Ozone Networks, Incローンチ:2017年
実績コレクション数:8,000種類以上
取引高:491万ドル
取引件数:17.34K
コレクション数:8,000万種類以上
取引高:405万ドル
取引件数:19.51K
対応チェーンSOL(ソラナ)
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
MATIC(ポリゴン)
ETH(イーサリアム)
SOL(ソラナ)
Polygon(ポリゴン)
ARB(アービトラム)
AVAX(アバランチ)
BNB(バイナンスコイン)
KLAY(クレイトン)
OP(オプティミズム)
ZoraBase
ガス代・処理速度安い・速い高い・遅い
買い方の種類・Buy Now・Offer・Sweep・Lucky Buy・Launchpad drops・Buy Now・Make Offer・Place bid
セキュリティNFTの出品には審査が必要誰でもすぐにNFTを出品できる
アプリなしあり
出典:Dapp Radar(https://dappradar.com/rankings/nft/marketplaces)、Magic Edenの公式サイト(https://magiceden.io/
Open Seaの公式サイト(https://opensea.io/ja

次の7つの項目について、サクッと解説します。

  • 運営会社
  • 実績
  • 対応チェーン
  • ガス代・処理速度
  • 買い方の種類
  • セキュリティ
  • アプリ
コテ

この章を見ればMagic Edenの安全性や実用性も分かる!

ということで、さっそく見ていきましょう。

①運営会社

Magic EdenOpen Sea
運営会社Magic Edenローンチ:2021年Ozone Networks, Incローンチ:2017年

Open Seaは、Devin FinzerとAlex Atallah2人の共同創業者によって設立されました。

サービス開始が2017年と、NFT業界では初期から存在するマーケットプレイスの1つです。

Magic Edenは、Sidney Zhang、Jack Lu、Zhuoxun Yin、Zhuojie Zhou4人の共同創業者によって設立されました。

2021年に登場し、翌年には大手企業からの資金調達にも成功している注目度が高いマーケットプレイスの1つです。

②実績

Magic EdenOpen Sea
実績コレクション数:8,000種類以上
取引高:491万ドル
取引件数:17.34K
コレクション数:8,000万種類以上
取引高:405万ドル
取引件数:19.51K

Open Seaは、圧倒的なコレクション数の多さが特徴的です。

一方過去24時間の取引高(2024年2月24日)では、Magic Edenが上回っています。

コテ

Magic Edenに移行するプロジェクトが増えていくほど、コレクション数も増えていくと予想できます!

③対応チェーン

スクロールできます
Magic EdenOpen Sea
対応チェーンSOL(ソラナ)
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
MATIC(ポリゴン)
ETH(イーサリアム)
SOL(ソラナ)
Polygon(ポリゴン)
ARB(アービトラム)
AVAX(アバランチ)
BNB(バイナンスコイン)
KLAY(クレイトン)
OP(オプティミズム)
ZoraBase

Open Seaは当初、イーサリアムベースのNFTに特化していましたが、その後、ポリゴンやアバランチなど他のブロックチェーンにも対応を拡大しました。

Magic EdenはソラナベースのNFTをメインに扱っているのはもちろん、ビットコインNFTであるOrdinalsの取引ができるのが特徴です。

④ガス代・処理速度

Magic EdenOpen Sea
ガス代・処理速度安い・速い高い・遅い

イーサリアムベースのOpen Seaは、ガス代が高いことが問題視されています。

その点ソラナベースのMagic Edenでは、ガス代が安いのが嬉しいポイントです。

具体的にはこんな感じ。

・Magic Eden:数円
・Open Sea:数千円~(1万円を超えることも)

また処理速度も異なり、Magic EdenはOpen Seaと比べてめちゃくちゃ速いです。

具体的にはこんな感じ。

・ソラナ(Magic Eden):1秒あたり約50,000件
・イーサリアム(Open Sea):は1秒あたり15〜25件程度

コテ

桁が違いすぎてヤバいですね。

ブロックチェーンのガス代とは

ガス代とは、NFTを取引したときに支払う手数料のこと。

⑤買い方の種類

Magic EdenOpen Sea
買い方の種類・Buy Now・Offer・Sweep・Lucky Buy・Launchpad drops・Buy Now・Make Offer・Place bid

Magic EdenもOpen Seaも、さまざまな方法でNFTを買えます。

英語だけでは分かりにくいと思うので、もう少し詳しく見ていきましょう。

まずMagic Edenはこんな感じ。

・Buy Now:定額で買う
・Offer:希望価格で買う
・Sweep:一括で買う
・Lucky Buy:抽選で買う
・Launchpad drops:条件達成で買う

一方、Open Seaはこんな感じ。

・Buy Now:定額で買う
・Make Offer:希望価格で買う
・Place bid:オークションで買う

コテ

Magic EdenのLucky Buyは、当選すればコレクションの最低価格以下でNFTを買えるし、はずれてもダイヤモンド(Magic Edenのポイント)をもらえるので挑戦したいですよね。

⑥セキュリティ

Magic EdenOpen Sea
セキュリティNFTの出品には審査が必要誰でもすぐにNFTを出品できる

Magic EdenとOpen Seaはどちらも、ユーザーのセキュリティを最優先事項としています。

なかでも私が注目したのは、NFTの出品について。

Magic EdenはNFTの出品に審査が必要ですが、Open Seaは審査がありません。

審査がないことで個人クリエイターでも販売しやすいという利点がありますが、逆を言えば詐欺師でも販売できるということ。

その点審査があるMagic Edenだと、危険なNFTを買うリスクを軽減できるでしょう。

⑦アプリ

Magic EdenOpen Sea
アプリなしあり

Open SeaはWebブラウザだけでなく、アプリも提供しています。

ただしアプリでできるのはNFTの閲覧のみで、取引はできません。

一方Magic Edenは、アプリがありません(2024年2月時点)。

そのためスマホで利用したい場合は、Webブラウザから使用する必要があります。

コテ

スマホの画面は小さくて見にくいので、持っている人はパソコンで利用するのがおすすめ!

まとめ:Magic Edenを始めてみよう

始めてみよう

記事の要点をまとめるとこんな感じ。

・Magic EdenはソラナチェーンがベースのNFTのマーケットプレイス
・多くの有名なNFTプロジェクトがOpen SeaからMagic Edenへの移行を発表している
・Open Seaと比較しても引けを取らない

この記事で紹介したメリット以外にも、お得なRewardシステム(ダイヤモンド)がある注目のマーケットプレイスです。

さっそく、今日からMagic Edenをさわってみましょう。

行動しないと何も始まりません。

あなたが買いたいと思っていたNFTが、気づけばOpen SeaからMagic Edenにお引越ししていたなんてこともあるかもしれません。

とりあえず始めてみて、いざという時にスムーズに買えるよう準備しておくことをおすすめします。

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